「テンバイヤー金木くん」を読んだ。
主人公が小学生のテンバイヤーで、転売ノウハウが色々書いてある漫画。
別に転売礼賛しているわけじゃなくて、「転売する人間はクズ」「転売品を買う人間もクズ」というスタンスなので、「悪党の手口を学ぶ」作品として楽しい。
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「推しの子」の5巻、メディアミックスに対する「あるある過ぎる不満」や「アレンジする側の立場と苦悩」とかが詰まっててスゲェ引き込まれた。
「話は変えてもいいがキャラは変えるな」はマジでそう思う(笑)
でも原作者が脚本書いてグダ駄作になった例も確かにある。
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幼女戦記23巻、最初は「オタクはすぐにオマージュだと思い込みたがる」って自分を諌めたんだけど、やっぱこれって全体的にファイブスターのシーブル戦ネタだよな?(笑)
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これ「自分が眼鏡かけるのが嫌いなだけ」か「眼鏡っ娘だろうと嫌い」かで、この作品を読み続けるかどうか命運を分けるんですけど、そこんところどうなんです?(笑)
キャラが「復讐は何も生み出さない」と言い出した時に思い返したいシーン達。
実質「お前が我慢すれば丸く収まるんだから泣き寝入りしとけ」と言ってるだけの自覚が無いキャラが言ってた場合は特に、な!!
ファイブスターと言えば「キュベレイじゃん!」と突っ込まざるを得なかった見た目なブローズの攻撃方法が10巻で披露され「キュベレイじゃん!!」だったのが遠慮して無くて好きです(笑)
MHからGTMに変更されたの、メタな設定変更じゃなくて作中のキャラが認識してるっていうか「キャラがやったこと」って設定なのか!!
ブラックラグーンのキャラがヤバいの多過ぎて、レヴィがまともな方にカウントされる、みたいなやつだ(笑)
てかこの外見でスパークのぶっきら口調なの可愛いな!