まず「復讐は必ずしも被害者のためにやるもの」という前提ではない。
残されたものがこれから生きる為に必要だからすることでもある。
冬コミ新刊はI-Ⅳに「俺が見たい絵を描くのだ!」と迫って描かせたり(無論それ以外もある)したFGOイラスト本だよー!!
オリオンとアルテミスの描き下ろしも収録されてるよー(`・ω・´)
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さっき上げたの画像がミスってたから告知し直し!
TRPG知らない人には「こんなことありえねーよ」な笑いを呼ぶギャグ漫画ですが。
TRPG経験者には、「ヒントを出してるつもりのマスターとプレイヤー間でメチャクチャ日常茶飯事なやりとりだ」となるやつだ。
「ブリューナク」が日本で創作されてから30年弱だが、完全に「神話の武器」として定着してるの、「信じてた歴史上の凄い逸話、大半が後世の軍記物とかの創作現象」の誕生する過程を見てこれた感ある。
「自分は絵が下手」な絵師さんとか、「自分はブサイク」なレイヤーさん(に限らないが)で、それが「自虐風自慢」じゃない人に片っ端からこの画像を送りつけたい問題は長年続いており、解決する気配が無い。
現状で「ブリューナクという名がが初めて登場した記述」とされるのが画像1枚目。
神話に存在せず、日本の出版物に突然現れたが、昔は資料が少なかったので、皆信じて様々な創作物にその名が登場しまくり、果ては別の「神話の解説書」に掲載されたりもした。
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「金魚屋古書店シリーズ」に出てくるせどりキャラは格好良いよ(`・ω・´)
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