たの幼で、石ノ森先生自ら描いていた『仮面ライダー』。怪人うし男が巨大化光線を奪って怪獣モーギュラスになり、人間を家来にする作戦をライダーが未然に防ぐ。〝牛〟のダジャレ満載で、一見ギャグかと思いきやラストは石ノ森先生らしいメッセージ性で締め括る。石ノ森先生一流の4ページマジックだ。
@YorYoshi 再確認したところ、古城先生版では↓結構ストレートな逆襲劇で終わっておりました。やはりご記憶の向きは、〝アリをひねりつぶすように〟の例えで幕を閉じる尾瀬先生版かと😉
冒険王連載の古城武司先生コミカライズ版『ガイキング』。ガイキングのやられ方がハンパない。サンシローもTVよりやんちゃな印象👊
#大空魔竜ガイキング
黒崎出版の「たのしい怪獣」は表紙こそ総進撃なれど、じつは『ゴジラ対ヘドラ』公開に合わせて発売されたものなので、貴重なスチールが満載😉 どう見てもスタッフが写り込んでるヘドラのど迫力スチールを見て、〝きょ、巨人⁉︎〟とビビったものでした😅
#ゴジラ対ヘドラ
@nawokikarasawa 同じ号の『ウルトラ兄弟物語』というか、かたおか先生のウルトラコミックについ手を伸ばしちゃったら……ダメだ、おもしろ過ぎ! セブンとタロウの昔(?)のお話なんですが、セブンに嫉妬する半グレタロウがキュートで❤️ しかしストリウム直撃はセブンといえどやばかったのでは?