@nawokikarasawa 同じ号の『ウルトラ兄弟物語』というか、かたおか先生のウルトラコミックについ手を伸ばしちゃったら……ダメだ、おもしろ過ぎ! セブンとタロウの昔(?)のお話なんですが、セブンに嫉妬する半グレタロウがキュートで❤️ しかしストリウム直撃はセブンといえどやばかったのでは?
黒崎出版の「たのしい怪獣」は表紙こそ総進撃なれど、じつは『ゴジラ対ヘドラ』公開に合わせて発売されたものなので、貴重なスチールが満載😉 どう見てもスタッフが写り込んでるヘドラのど迫力スチールを見て、〝きょ、巨人⁉︎〟とビビったものでした😅
#ゴジラ対ヘドラ
冒険王連載の古城武司先生コミカライズ版『ガイキング』。ガイキングのやられ方がハンパない。サンシローもTVよりやんちゃな印象👊
#大空魔竜ガイキング
@YorYoshi 再確認したところ、古城先生版では↓結構ストレートな逆襲劇で終わっておりました。やはりご記憶の向きは、〝アリをひねりつぶすように〟の例えで幕を閉じる尾瀬先生版かと😉
たの幼で、石ノ森先生自ら描いていた『仮面ライダー』。怪人うし男が巨大化光線を奪って怪獣モーギュラスになり、人間を家来にする作戦をライダーが未然に防ぐ。〝牛〟のダジャレ満載で、一見ギャグかと思いきやラストは石ノ森先生らしいメッセージ性で締め括る。石ノ森先生一流の4ページマジックだ。
私が吾妻ひでお先生の作品で一番好きな『ちびママちゃん』❤️ 二番目に好きなのは『チョッキン』だったり。どちらも単行本が全巻ある筈なんだけど、発掘できないなー(><)
#吾妻ひでお
昭和46年の小二、夏の増刊(8月)号掲載、内山先生の『決戦ウルトラ兄弟対11大怪獣』より、テレビより約7か月前に新マンがゼットンを倒すシーン。「ゼットンがやられた。」という怪獣たちの表情に内山ウルトラの神髄アリ。作•田口成光先生なので、正真正銘の〝ウルトラ兄弟誕生〟コミックだったり😉
聖悠紀先生で忘れちゃいけないのが、第1作放送当時、テレランで連載していた『宇宙戦艦ヤマト』のコミカライズ。こちらは昭和50年3月号掲載の最終回。ドメルを退け、イスカンダルに到着して終わり。沖田艦長は艦橋で立ち往生。そして聖先生は次の4月号から『コンドールマン』を連載されるのでした。