ひでり神「秋に実った栗を食べてくり〜🌰紅葉になったら行こうよう🍁」
ねずみ男「お前は熱苦しい奴だが、ギャグは寒いなぁ…」
すっかり秋らしくなったなぁ…
ちなみに英語で秋は「fall」と「aufumn」の二つがあるが、前者がアメリカ英語、後者がイギリス英語である。
まわりの人たちの神経を逆撫でしたり、挑発するような発言をするのは良くない。
しかし、それを必要以上に晒しあげる世の中では息苦しいよね。
「こんな事を言ってるけど関係無いね!」
「また、こんな事言ってらぁ…w」
これくらいの心の余裕を持って生きた方が、楽だと思うの…
ピーターパンを読んだ時に、妖精は存在を否定する言葉が人間に口から出るたびに、死んでいくという記述を見て驚いたのを覚えている。
その点、妖怪油すましなんて、「昔、油すましというものがいたらしい…」って言ったら「今でもいるぞ〜」って出てくるんだからメンタル強いよなぁw
物申す系の人間の恐ろしさに打ち震える妖怪片耳豚(カタキラウワ)であった…
それはさて置き、片耳豚をはじめ、女性の股をくぐりたがる妖怪って多いよね…
ちなみに、股をくぐられた女性は命を失ったり、赤ちゃんが産めなくなったりと洒落にならない事になる模様。
謝罪を求められても仕方がない?
前日に心地よい睡眠をたっぷりとるだけで、次の日は気力体力すこぶる好調になるのだ!
水木サンの「睡眠力は幸福力」というのは本当ですよ。
不眠症になった事のある自分は睡眠の素晴らしさ、ありがたさをめちゃくちゃ理解出来る。
目玉親父「ねずみ男も人間も、きちんと謝罪もせずに、のらりくらりと言い訳ばかり…なぜ失敗を取り繕う事に集中する?反省して、イチから出直す方がずっとマシだろうに…命と信用がある限り、やり直しは効くのだから…」
下手な言い訳はもっとも信用を失う行為。
自分自身の首を絞める行為だ。
#日本の若者の7割が
聖飢魔IIのデーモン閣下が悪魔でも人間でもなく吸血鬼だった真実を知らない…
まあ、ドラキュラと狼男が勝手に言ってるだけですが…w
10月からまたまた値上げラッシュだそうで…
ここ数年、こんな調子で少しづつ着実に我々の負担は重くなっている。
まるで、子泣き爺がおぶさってから少しづつ重くなっていくように…
「そのうち、重荷で潰れてしまうんじゃね?」と不安になりつつも、どっこい生きていくしかないのです。
最近の人間が 求める幸福は、自己顕示欲やら承認欲求やらさまざまな欲望がへばりついた歪なものになっている。
「安全にたらふく食べて、安心の中でぐっすり眠る」と、これくらいシンプルな方が良いのだ。
世の中には何があっても頑なに謝らない(もしくは謝れない)人間が一定数存在する。
自分は絶対に悪くないと思い込んでしまう妖怪にでも取り憑かれているのだろうか?
ちなみに自分は、悪くないと思っても先に謝っちゃうタイプ。
波風立てたくない妖怪に取り憑かれているんだね〜w
「喧嘩するほど仲がよい」という諺がある。
子供の頃は、喧嘩をしてるのに仲がよい訳なんてないだろうと思っていたが、社会に出てから認識が変わった。
大人になったら、本当に嫌いな人とは絶縁するから喧嘩すらしません。
感情のぶつけ合いが出来るのは、人間関係が保たれている証拠なんですよね。