#終戦記念日
いろいろと対比される事が多い水木しげる先生と手塚治虫先生だけれど、終戦を迎えた時に大喜びしたのは共通だった。
ゲゲビビ小噺
鬼太郎が良い子過ぎて良い子ちゃん症候群ではないかと不安になる目玉親父の図。
良い子ちゃん症候群とは、親が子供に対して自分の思い通りだと機嫌が良く、そうではないと機嫌が悪い態度を取り続けることで、子供が良い子を演じ過ぎてメンタルが参ってしまう症状だそうだ。
#最短で矛盾した事を言った奴が優勝
病気もなんにも無いんじゃねぇのかよ⁉︎
ゲゲビビ小噺
目玉なのに表情豊かな目玉親父…
アニメでもしょっちゅう感情が顔(?)に出ている。
ゲゲビビ小噺 #いい夫婦の日
描写こそ少ないが、目玉親父と岩子さんは良い夫婦だったのだと思う。
だって鬼太郎があれだけ良い子だもの…
墓場時代の生意気、野生味マシマシ鬼太郎はご愛嬌w
ゲゲビビ小噺
別に原作に忠実じゃなくても良いし、オリジナルのストーリーやキャラクターが出てきても一向に構わん!
ただし、原作に対しての愛やリスペクトが無ければダメだよね…
ゲゲビビ小噺 #ゲゲゲ忌2023
水木サンが妖界に旅立って8年になる。
きっと妖怪達と幸福に過ごしておられるのだろう。
元ネタは別冊少年マガジンの世界妖怪会議。
昔読んだ文庫本にこのイラストが載っていて印象に残っていたのです。
水木サンも望む戦争のない世界はいつになったら達成できるのか…
#終戦の日
終戦から80年が経つ。
戦争の記憶が薄れると共に、戦争を肯定するような意見がちらほら出ていて恐ろしい事である。
そんな時代だからこそ、ねずみ男の言葉を思い出してほしい。
「けんかはよせ。腹が減るぞ。」という言葉は、二度としょうもない争いは起こさないという勇気ある宣言なのだ。
ゲゲビビ小噺
毎年、冬至の柚子風呂の柚子に目玉を描いて鬼太郎を驚かすというドッキリ企画を楽しんでいる目玉親父の図。
親孝行な鬼太郎は毎年大きなリアクションを取っているのだ。
ゲゲビビ小噺
年末にイチャイチャしている幽霊族親子の図。
親父さんが水木さんや岩子さんとイチャイチャしてるイラストが多いので、鬼太郎とイチャイチャしているのを描きたかった。
自分はアニメ3期世代だが、少しファザコン気味のアニメ4期の設定が大好物なのだ…
ゲゲビビ小噺
ねずみ男に塩対応な鬼太郎にアドバイスしたら、ただの父さん大好きアピールで終わったの巻。
でも、目玉親父は満更ではない。
実際の目玉親父の料理はセンスがないと墓場鬼太郎は言っている。(昼飯がドブネズミ)
ただし、鬼太郎夜話では親父が作ったムジナ汁を喜んでいる。