うっかり下ネタを言う。
↓は私が小学校低学年の時の実話です。当時は意味が分かりませんでしたが、大人になって「あ!だから先生は言い直していたんだ!」と理解しました。随分前の場面ですが、いつも冷静沈着なM子先生があわてたので脳裏に焼き付いたのか…。今ならM子先生の焦りが分かる(笑)
様々な行事が中止となっている今、もしもこの状況が続いたら、未来の運動会はこうなるかも…というただの妄想。
生徒は自宅でVR機材を使って参加。生徒の動きがそのままネット上のアバターに伝わる。教員の仕事は主にネットパトロール、とか。
「今年度の目標を教えてください」という質問に、「学校に泊まらない」と答えた人がいる。(※フェイクはありますが私の小学校時代(90~00年代)の実話です)
わざわざ「目標」にするってことは…(察し)。
当時の先生方、今どうしているかな…。
仕事内容にも慣れたし嫌なことも多いし、すっかりスれた教員になったつもりでいたが、子供向け番組のセリフにうっかり初心を思い出させられる。そうだ…!自分はこんな先生になりたかったんだ…!とか。あと、プリキュアとかやばい。
オンライン授業編。
過剰な装飾満載のパワポを作ったり、やたらズームズーム言ったり……。急に新しい技術にたくさん触れて、何だかワクワクしている人もチラホラ。学ぶのはとても良いことですが、技術を使うことが目的にならないように気を付けなくてはいけないですね。
分散登校編。
職員室にも、パーテーション。
もっとも、登校が始まっている時点で教員同士は割と密なのですが…。
ちなみに、パーテーションには段ボールとビニールで組み立てるタイプのものがあります。ひたすら工作タイム。