文京区の弥生美術館でやってる『セーラー服と女学生』展、来場者ノートに「明らかにこの人プロだよね」的な絵がいっぱいあったんだが、この人が来なくてどうする的な吾妻ひでお氏が書いてる様子がなかったので、「大好きだったはずの女子高生、まだ恐ろしいのだろうか」とかいらん心配をしてしまう。
#にわかには信じられない漫画のシーン
自宅では「私」なのに職場では「俺」
『私を月まで連れてって!』の『ザ・クローン』というエピソードには、キーパーソンとして「ニート」という名前の人物が登場するのだが、今読むと別の意味に見えてくるな。