「おれは鉄平」メチャクチャ面白いな。
鉄平父子がなんというか破壊神的存在で、呆然とする周囲(とくに身内である上杉家の人びと)との対比で腹筋が崩壊しそうになる。
元気が出ないときに読むと確実に復調する。なんとなくスルーしてきた自分が許せぬ
「石の花〈5〉」(完)読了。理想を求める若者から最悪な糞野郎まで、あらゆる登場人物たちがおのれのイデオロギーを吐露していくに至る展開は圧巻の一言。多くのキャラクターの「その後」は不明で、作品として大いに満足はしたが物語的な展開をもう少し楽しみたかった気はする
オープンザショージ
エングリッシュしちゃうんや
#みんなアイコンのキャラを語彙力捨てて紹介しようぜ