「後半で主人公の等身が変わる」以外はあまり語られない「味ラクルボーイ」 他の料理漫画にあまり無い特徴が「料理勝負中に、出来上がった料理を作り直す」 特に、この勝負だと、相手の完成した料理を見て「これじゃ勝てない」とまた、作り直しの応酬がある。
IFワールド「碧悟の寿司」読みたいよね。奥万倉、藤吉、哲也を外道の手口で倒し、都大会を制して、全国大会に紺屋碧悟が進出。笹寿司と金と暴力、政治力を駆使したダーティーな対決を繰り広げる。
「将太の寿司」から紺屋碧悟
最後で改心しちゃうけど、紺屋碧悟の歪んだエリート意識は魅力的。
是非、将太を破って、全国大会で笹寿司と全面戦争して欲しかった。
#輝け魅惑の悪役感謝祭