小説のコミカライズといえば砂川文次『小隊』のコミカライズも良かった。ロシア軍が北海道に侵攻する中、陸自の小隊長として戦闘の渦中に投げ込まれた主人公が、追い込まれ摩耗していく様が生々しく描かれている。こっちも原作小説を忠実に再現しつつ、漫画ならではの迫力を出している傑作。
『コルトM1851残月』、コミカライズ版も買っちゃった☆ 緻密な絵がすごくいいし、馳星周の解説を読むと、原作のエッセンスをしっかり取り込んで描かれているのがよく分かる。まだ1巻しか出てないが、全部集めたいなこれは。
AV6のコスプレ、メカ系に比べたら造形の難易度が低いということでミールワーム(着ぐるみ)が大発生したりして。
個人的にはアリだと思ったが、当時は重篤なファンが「嘘………だったんだね…………」と血涙を流しており、結果的に悲しい事件になってしまった。
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