三年目に突入➡正月恒例になりつつある、あららっく（作者）と奴（サキュバス）の戦い（1/5） みなさんは覚えているだろうか…？この二年ほどのお正月……作者（女体化ボディ）に起こった悲劇を？

⑩英雄として凱旋したレイネ、村人たちはその無事と成し遂げた偉業を大いに祝った。一方のレイネは、最初この５年間のギャップに戸惑っているようだったが、生まれてからずっと過ごした村人たちの変わらない暖かさに次第にその緊張もほぐれていったようだった。

①「私の名前は桃ノ原桃子、至って普通の女子●生です。そんな私にはとある秘密があるんです」 ふ、普通…(; ･`д･´)？はぇ？

種植は自己中心的な男であり、恵まれた体格と親の権力でもって好き放題やっているDQNである。 特に、女性関係の悪いうわさが絶えず、（本人も公言しているが）常時「身体だけの関係である＝セ●レ」が５人もいるらしい……

『一般的オーク』 ・知能が低い（一人称・オデ） ・美醜で言ったら「醜」の顔 ・肌の色は緑色 ・力が強い（筋肉質） ・体格が大きい ・性欲がめっちゃ強い ・雌に対する執着が強い （さらにエルフだと執着の度合いが段違い） ・戦うと普通に強い。意外と武闘派一族 ・魔法は使えないことが多い

ホワイトデー用のお話６/９ 胸に去来するのはこれまでの彼女との思い出 幼馴染として、兄貴分として、許嫁として彼女を見守ってきた。可愛がってきた。 誰にも汚されないように、細心の注意を払って守り「愛して」きた。

よくみれば確かにその少女は、彼がかつて溺愛してやまなかった愛娘・紫乃の面影を多く残していた。 それは彼が過去に置き去りにしてきた幸福の象徴であり、10年という長い年月によって成長した現在の姿であったのだ。

すると、その少女は言った。 「私だよ！紫乃だよ！パパっ！！」 「……しの？」 涙を浮かべつつ喜びの表情である少女に、遠い日に封じ込めた記憶が呼び起こされる

以前、描いたNTR主人公の救済ルート、その前説みたいなもの（お話の中で、簡単にNTRされた状況について説明してます。が、このお話はかなり重い純愛を想定していますので、ご安心（？）ください）

って去年も同じことしてなかったっけ…！？ ⇒蘇る過去（寅年）の記憶(; ･`д･´)

「書き初め」ならぬ「描き初め」デス 今年はうさぎ年なのでTwitterでもかなりのバニーガールを拝見しました。 これはあららっくも描かねば…(*'▽')

フィオはいまでもアレクを一番に愛している。 彼女の中でそれは確かに存在している感情だ。