このドキドキ二択クイズが「母親が悪党に捕まった。助けに行くか?(ただし助けにいったら恋人は助けられない)」というさらなるクソ問題だったらどうだろうか?
恐らく9割9分、恋人は助からないんだ。これが判断の天秤にも乗せてもらえない恐怖なんだ。
贅沢できないから死にたいとか言う元娼婦の人生を飾る、グレートなカナダ旅行プランなんてあったらいいんじゃないか?
カナダの大自然を満喫した後、安楽死施設へご案内。エンドジョイとかそういうハッピーな名前にしよう。
Welcome to ようこそ現場猫パーク♪今日もドッタンバッタン大騒ぎ♪
という怪電波を受信してしまうな、こんなの。 https://t.co/4rXG8czMkn
ちなみにぼくは「手を繋ぐ」という表現で、真っ先にこの画像が頭に浮かんでしまいます。
フランスの人口動態に関する評価で読んだのだったかな。
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だいぶネタバレですが、ニーテンベルグの主人公は本当に最後の最後まで、働くくらいなら戦うを貫き通しますんで。
本当にこんな心境に達し、狂気の沙汰で命を落とすも厭わぬ人間にならないと、狂気の世界では伍していけぬ。
「肩のうしろの2本のゴボウのまんなかのスネ毛の下のロココ調の右」 https://t.co/2jhXneY2Hg
Golangを触ってみない?と言われたのですが、こんな気配しかしなくて戦慄している(ぉ
ジェイムスン社長は、よっぽど上手く義体内に臓器等の疑似信号を再現してないと機能してないだろう…みたいな書き方されてましたが、元々ミニ臓器付きという話だったのか?