「文明を破壊しただけで殺す訳ではない」
という理屈を無理矢理でも立てるの、大量殺戮をやる上での心理的抵抗を緩和する、いい手なのかもしれん。 https://t.co/Hm8pFM2Alv
「物価を下げて賃金を上げます」
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経済のセンスがなさ過ぎてこれになる https://t.co/BfWxm1trDT
そういえばこのあまりにも頭の悪い中世っぽい異世界の町民、最後まできちんと読むと…実は勉強の仕方が超ゴミだっただけで、実は地球人類より遥かに知能の高い連中だったという驚愕の事実が明かされる。
リコリス・リコイルのDAはこう…ほぼどうでもいい背景設定なんだろうけど、あまりにも異常かつ無軌道な組織になっていて、割と画像みたいになる。
変なクスリやってるだけならいいけど、少年少女をクローンヤクザ未満の運用法で使い潰すしさあ。
いや、ミリタリー趣味で核兵器について論じながら、核兵器と原子炉の構造的な違いがわかってないとか、核融合と核分裂を微妙に混同してるとか、結構目に付きます。私ならこうなる。
昔の時代の漫画、何でこう、たかがコンピュータがかくも化け物みたいに描かれているかな?といったことをどうしても思う訳ですが…
それだけ電子計算機って、メカニズム含めて一般的でなかったんですかね…?
インフレでは負債は自動的に減っていくのですが、デフレだと自動的に増加していきます。勝手にカイジみたいな世界になっていく。
その意味では、これはかなり象徴的なコマである。
明らかに経済をデフレに落とした総理がモデルと思われる人物(右)と、その中で肥え太る消費者金融(左)のセットである。
何か、都市部のボンボンが考えもなしに「環境!脱炭素!たかが電気!」とか言っているのを見ると、この人がシベリアで分からせようとした理由がほんのちょっとだけ分かる気がしました。