『HOW TO BLOW UP』観た。法で裁けないこと、法を遵守すれば何をしても構わないという強者の醜さに噛みつき揺さぶりにかかる主人公たち。「テロ」と呼ばれるものにも学べる救いとるべき側面もある!ってことを体感してみては?じゃないと声の小さい力なき者たちが犠牲になるばかり。いま観て! https://t.co/TQuIWFW7VU
『フュリオサ』ディメンタスの「飽きた」は描き覚えがあった。
これ、作中で人を殺し過ぎて出てきたオレの感想。狂えない壊れきれないのが人間のスタンダードだと思った。 https://t.co/2frDPcX8dj
『キーチvs』 描いといて良かった
『キーチvs』
もう10年以上前の漫画
いま掲載中の『SPUNK』21話の冒頭は『パルプフィクション』パンプキンとハニーバニー。今回は「自分」を受け入れたら他者にもやさしくなる、他者との違いを愛おしく思えたら世界は新たに輝く、ってお話。この場面転換はつげ義春『紅い花』「仲なおりしおったかな」直前のひとコマのイメージっす!
小さな喧嘩や大きな殺し合いが溢れる世界。大きい方ををどうにかしようと『TWIM』『キーチ‼︎、vs』で格闘した30〜40代。「小さい方の解決が世界平和に繋がる」と舵を切った『ひとのこ』の50代。その先を描いてる『SPUNK』、昨日と今日若い子から「いま大きいこと描いてる」と言われた、嬉しい!
コミックビーム5月号4月12日掲載の『SPUNK』には夢と希望と注文の多いオラオラ系童貞に女王様冬子がロックオンされます!って何の話だ笑。オレ、毎日のように過去の傷を引き出しては嘆息する生活を続けて来たので還暦を迎えたいまでも一瞬で「童貞」に戻れます、も何の話だ。漫画、乞うご期待!
#あめしる トリニティ実験場レポート、『映像の世紀マンハッタン計画オッペンハイマーの栄光と罪』を続けて観て、昔…描いたもの思い出す。「人類」が選択し続けているものやことには「人類」に罪と責任がある。