単行本届く前にビームのバックナンバーで『ゴクシンカ』つい一気に読んじゃった、面白い!真っ当に狂ってる!嬉しくなった!読んで改めて気づかされた。オレ、世の中の狂気に壊されないように狂いに行ったな、と笑。ありがとうピエール手塚さん!…単行本、今日届くみたい。
『キーチvs』「連載時より、いまの方がわかりやすい」って20代の子に言われた〜!
『キーチvs』執筆時と同じ…それ以上に怒りが湧く日々で〜す!
あ…「始まりも終わりもなくて 全部っ 途中だから‼︎」って言葉は『ひとのこ』主人公の天戸童を描いてたら出てきちゃったものなんだけど、生きてて落ち込んだりキツい状況になったりした時に唱えると多少は楽になる気がします。オレも使ってるんで、よかったらどうぞ〜!
『SPUNK~スパンク!~』第4話登場の新宿二丁目バーのモデルとして描かせてもらったbar星男の11周年パーティー11月11日(金)11月12日(土)…以前に2度ほど「時給500円ナイト」として50歳過ぎたオレが皿洗いバイトに入ったお店です〜! https://t.co/Y6c3HLp40o
すべてに疲れ果てた「私ごとき」の私に、あんな夜もあった…。
そんな私にも、こんな夜もある!
『SPUNK~スパンク!~』第6話掲載のコミックビーム12月号は明日11月11日発売!電子版も同時配信です。
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『宮本から君へ』を描いていた20代。主人公を自分にも重ねて、浮かれた気分に水を浴びせたくて「お前らの幸せの影には悲劇がある」と意地悪く金魚が死ぬシーンを入れた。『SPUNK』第6話で瀕死のハトを忘れる若いふたりを描きながら「それでいいよ」と心から思う自分に驚かされてる笑。
『早春スケッチブック』を流してたからか、山田太一さん原作で描かせてもらった『空也上人がいた』のこのシーンが『SPUNK』第6話にも被ってくる。5年ほど前にお会いできた山田さんから「新井さんはお若い」と言われたこと思い出して、この先の心の変化が本当に待ち遠しい!
「ほら 勝ちに来るだろ」
「聞く耳も 見る目もないのがにんげんだからさ 個人の感想
でもね 頭ん中は変えられるよ」
『ひとのこ』より https://t.co/vcfk9U2PUQ
『キーチ‼︎』
「お前の理屈は正しくても醜い」
『キーチvs』
「醜いってことが嫌じゃねえのか⁉︎」
Aじゃないならお前はBだ!とか、Aってことなら必ずBになるに違いない!Bだと思わない人は認めない許さない!ってよく見かけるけど…。Bじゃないこともあるし、むしろBじゃないことだらけ!だと思います。
「人類の究極の罪は想像力の欠如です」
『ザワールドイズマイン』より