『フュリオサ』ディメンタスの「飽きた」は描き覚えがあった。
これ、作中で人を殺し過ぎて出てきたオレの感想。狂えない壊れきれないのが人間のスタンダードだと思った。 https://t.co/2frDPcX8dj
『HOW TO BLOW UP』観た。法で裁けないこと、法を遵守すれば何をしても構わないという強者の醜さに噛みつき揺さぶりにかかる主人公たち。「テロ」と呼ばれるものにも学べる救いとるべき側面もある!ってことを体感してみては?じゃないと声の小さい力なき者たちが犠牲になるばかり。いま観て! https://t.co/TQuIWFW7VU
『SPUNK』最終話脱稿後。作業部屋の大掃除してたら出て来た2話目・冬実編のパイロット版ネーム(8枚)。1話目の夏菜編とは真逆なリズムとテイストにしたいと思って勢いで描いたもの。ボツにしたのは「いままでの自分」が壊れてないから。『TWIM』のマリアと潤子辺りの空気っぽい笑→
→「自分を壊す」は新しいもの描く度に思うことだけど
今作『SPUNK』では過去最高記録目指してた!
『SPUNK』3巻より
性格も趣味嗜好も生き方も違うふたりが
本音を吐露して険悪な仲のまま同席。
『SPUNK』3巻より。
嫌な奴を嫌ったままで誰がしあわせになるのか?
いまよりマシな関係・状況のイメージはなくはない。