“The World Is Mine”

『宮本から君へ』靖子も強かった…ちょいアノーラ味ある笑 https://t.co/tewWutQEmV

マイク・タイソンの「SNSのせいでお前らは他人をバカにしても顔面を殴られない環境に慣れすぎている」には頷きまくった。自分が10代の頃、偉そうな態度を見ると「天皇陛下にもヤクザにも同じ態度がとれるのか？」って言ってたこと、20代に『宮本から君へ』でも描いてた。これ、いまも変わらん。

イヴさん、復帰お待ちしてます〜！ https://t.co/2O5KKw88qn

『宮本から君へ』って「俺が俺がって あんた自分のことばかりじゃない」って言われる主人公が、何を間違ったか「俺の人生 バラ色だからよお」と叫ぶバカに成長じゃなく変化した物語かも笑。連載当時も「正しい」なんて1ミリも思ってなかったけど、人がいろいろ引き受ける覚悟をする瞬間に憧れはある。 https://t.co/sioyr7cEl9

『SPUNK』の「ちっち」 生き続ける人だとどこか本気で思ってたんで寂しいっす！ https://t.co/O2qRyy0rsI

『ザ・ワールドイズマイン』 テロリストの狂った3つの要求、 いまの狂った世界での方が響く気がする

『キーチvs』より 「救われたい誰かたちを一斉に救える力のある奴らは 自分の得になる奴だけを選んで助けて 弱い誰かを切り捨てる」 「○○ファースト」は切り捨て宣言

ネット登場以降の寵児たちがほとんど苦手で笑。「時代を変える」技術に食いつき自身を変えられ右往左往する人間…2ちゃんねるを初めて見た時の吐き気を思い返すこと増えた。 『TWIM』トシが辿った人生は「力を持った」と自己肥大した人間の運命。人類が後追いしないことを祈ってます。

『SCATTER』① 男4人、モテずにギャグで始めた女性蔑視団体B4M(ボーイズ フォー メン)。拗れに拗れて内部分裂。先鋭化した組織代表の拓は「男根ファースト」「陰謀論」「オカルト」「極右風の女性差別」といった淋しく最悪の道を暴走し始める！

『SCATTER』②

『SCATTER』③