『モンテ・クリスト伯』感想絵8
※修正後、再投稿です
※血の表現があります
あの強烈な出来事の直後、マクシミリアンににこやかに話しかけてても内心はぐちゃぐちゃだったと思うんです。
某先生の大巨編の一節に忠興と政宗の話があるのですが、人物造形の巧みさに膝をばしんばしん叩いてしまったんですよね。この上なくおっきーとまーくんだった。
※原文よりだいぶコミカルに描いてます
※(偽)腐要素ありです
1枚目の味土野密会ネタ、本当だと思ってたんですが真偽は分からない(味土野行き前に身籠ってた可能性)ので、忠興様のことだし行ってたかもね、くらいで見ておいてください…
ネタふりされたので(描きたかったので)えふじお+創作戦国鯖。
リプライにネタ元のツイート。漫画にするにあたって台詞を少し変えたり足したりさせていただきました。
じぶんが描いててたのしい細川夫婦現世でーと
何の気なしに選んだら忠興様も玉様も黒ベースの装いになりました。だって"黒のエレガンスを極めた~"なんて煽り文に書かれたらそれにするしかないじゃない。なお参考資料はイケオジ写真集と名高いメンズプレシャス
刀ステライビュいってきーたよ! しんどいね!!!!!
という当本丸の武将たちです。歌は政宗公の辞世の句。
うちの細川夫婦(死後)は割と平和に仲が良い。
逸話や史実ネタ以外の話での人物たちは幽霊みたいなもので現世周遊してるというゆるふわっとした設定です。
録画したのでまだ観てないんですけども。明日観る。三浦さんのガラシャは以前読みました。
うちの玉さまは所作はたおやかだけど、性格的にはあんまり、いわゆる女性的な要素は、乏しい