「お互い釣れない釣りの楽しみもわかってんじゃん」「ああそれって大事な!」(TAGRO『マフィアとルアー』)みたいな。しかもその感覚を共有する相手がいるってのも素晴らしいな。
個人pv(ドキュメンタリー)の五百城さん(とお友達)あれ高槻くん(とささちゃん)ぽいんだな!(身長差!)と急に気付いて放浪息子読み出したら改めて面白い。ユキさん周りとか泣いてしまう。
感想ノート開いたら三輪士郎が描いてたりしてすっころげた(思わず帰り三輪氏の本も買ってしまった)。90年代オタクにはたまらんもんがーる。