けど幾パイセンのオフィーリアは背泳ぎできるイメージ。累の登場人物内で最強のメンタルを持つ彼女…沈んでも泳いで浮き上がってきそうだ
羽生田さんには誘さんへ手をのばすような度胸はないと思うので我ながら解釈違いである。けど大道具時代の必死に追い縋ってる感はすごく好き、あの時代の羽生田さんは必死さと情けなさがMAXだったなあ…。
ようやくスキャナーの使い方を学び次の段階へ進むことができました!マッハで仕上げ作業中です!
スキャナーが上手く動かせて本当によかった…!イチから漫画をデジタルで描き直すなんて展開にならなくて本当によかった……!
一コマしか映らないディナーとデザートだけど、色んなメニューひろげて「羽生田さんの好みは肉と魚どっちかなあ」とか「やっぱり誕生日だしホールケーキだよねマカロン刺さってる奴にしよ」とか本気でディナーに誘うつもりで考えたぜマジで。
野菊は思い込みが激しいのと人とあまり接していなかったのとが相まって物事を飛躍して考える傾向がありますが、このシーンはそれが顕著に現れていると思う。
ちなみに累の感想まとめ漫画、トーン貼り終わりました!これから文字を入れてくのですが夏の暑さのせいかパソコンの調子がちょっと怖い…なんか勝手にシャットダウンしてしまう…頼む!もってくれよ!作業効率100倍だァ!!!
今日からトーン貼ってるので18日には間に合いそうもない…無念…。
残す作業はトーンと文字打ちなので7月中に公開はできそうです
最近観てる呪術廻戦に花御という地球の代弁者的な環境保護=人類抹殺系の敵が出てくるんですが、その手のキャラを見ると俺の愛するミギーが「地球は泣きも笑いもしない」って語りかけてくる…。