RT<<コレ？

「炎眼」、フレイム(火炎)とフレーム(認識の枠)をかけてるのか…？と思ったが流石にちょっと強引か

こち亀の原稿埋める回と見紛うが本当にあったんじゃ

円卓自身が古代遺物で、(人生ゲームのルーレットがモチーフ？)それでワープして送ってくれる、コレが本当の「円タク」ってね☆

五条悟の無下限呪術が最強なのはどうも「原子レベルに干渉する緻密な呪力操作」（おそらく六眼によって可能なもの）によるものみたいなので、呪力操作を邪魔するミゲルの縄はそりゃ邪魔なんだろうなと。大雑把に放ってるけど意外に繊細な技なんだなアレ…

#ジャンプベストバウト2019 しかしここまで爽快で圧倒的なバトルを繰り広げておきながら、噛ませ気味ヴィジュアルの敵に同情の念を抱きたくなる湿っぽい展開もあって…後味の少し悪い感じで静かに締めるというこの感じもエモい……しかもこの画面の使い方も凝っててね…最高ですわ…

レッドフードの最終回に感じる気持ち、多分この時感じたソレ

特筆すべきはやはり「百獣のカイドウ」という男の底知れぬ魅力であろう。国ごと苦しめる恐ろしい男ではあるのだが、不本意な勝利を嘆き、極まってきた局面にも笑いをもたらし、強者との戦いを心の底から喜ぶ。感情と威厳、強さに溢れた名「海賊」、そんなカイドウに心の底から惹かれる戦いであった。

そもそも出力が高く威力も凄まじい強者たちにハンデやら駆け引きやらもつけつつしっかり勝っていく「特級」乙骨憂太の強さ。「呪術」らしいアクションの良さも引き出しつつ、頭をうまく使って勝ちを掴んでいった。

ヤバい人も来てます！ 【繰り返される戦火】「コロッケは米に合うわけねえだろ！！」 https://t.co/fcbHA0Pgio #Togetter @togetter_jpより

悪鬼！！！

5位：「あかね噺」お茶汲み編（阿良川あかねvs？　蘭彩歌うらら）