💠「数字男と円柱女」はこんな物語 💠
不幸の数字が顔に出た者は数分〜数時間後、その数字が関わる災難に見舞われる。だが、その数字が見えるのは青年カズマのみ。やがて片思いの女性円花の顔にもその数字が…!
🌈全ページオールカラー🌈
Kindle Unlimited会員なら全巻0円。
https://t.co/dnFPZ8roLy https://t.co/2aJCpogUJB
💠「数字男と円柱女」はこんな物語 💠
不幸の数字が顔に出た者は数分〜数時間後、その数字が関わる災難に見舞われる。だが、その数字が見えるのは青年カズマのみ。
🌈全ページオールカラー🌈
Kindle Unlimited会員なら全巻0円。
https://t.co/dnFPZ8rWB6
◆漫画家半生備忘録101
連載直前の読切「死神監察官雷堂」のアンケート結果は速報で1位。気を良くしたボクは、連載第3〜5話を長い一つのエピソードで考えた。だが、そのアンケート結果は不調に終わる。複数話構成のエピソードの場合は、毎回十分な満足感を得られる工夫が重要である事を再認識した。
🍏「ヒポラの実」最終話制作。
前ツイート画像部分の完成。
レイヤー数22。
一枚のレイヤーに色々描くと、途中で修正したくなったときに面倒なので。
更に「蔦の葉の葉脈」や「蔦の模様」などカテゴリーごとにレイヤー分けしたほうが、合成モードも乗算や発光にしたりと後で自由に変更できる。 https://t.co/SHczSVsae1
🍀「数字男と円柱女」は、こんなお話…
青年カズマは「近い未来に大きな不幸が訪れるであろう人間に出会うと、その者の顔に不幸と関係のある数字が見えてしまう」という特殊能力に悩んでいた。
数字が見えても、その意味を今まで一度も読み解けず、不幸になっていく人をただ見ているだけだったのだ。
🍀今日の過去絵🍀
「援護部長ウラマサ」第4巻より。
単行本化は通常、紙本が出た後電子本となるけど、この本は最初から電子化のみ。
ただし、メリットも有る。
こうして単行本の途中ページでも、連載時にカラーだったなら、モノクロ変換されずに、そのままカラーで読んでもらえるのだ。