「リーチ棒さえ手に入ればまだいくらでも逆転の可能性はある……!」と思いながら持ち点100点から必死でツモアガったのに、次局まだリーチ棒がなくて絶望する霧崎マイ。アガリ点は最低1,000点からだと思い込んでツモ損ルールを忘れてました。
プチ炎上しているプレイボール神田小川町店を呆然と眺めて「これからここに出勤するのか……」と呟く西園寺兄の画像。
サンマ七段になりました。天鳳は10年以上やっていますが、サンマでの七段は実は初めてだったりします。七段昇段の喜びで勢い余って今使っているアカウント名も公開します。同卓の際はよろしくお願いします。
最近『解体屋ゲン』を読んでるんですけど、スリーサイズと大型特殊免許の有無が同列で語られる異様な世界観の漫画でした。ただ、麻雀界で例えるなら「24歳で87・59・88の天鳳十段」とかになるわけで、そんな人が現実にいたらとんでもなくモテるでしょうから、案外普通の世界観なのかもしれません。