④-1 包囲
人々に取り囲まれたセーラーマーキュリー。
狭い足場で得意のスピードが発揮できない上に、跳躍も封じられてしまう。
青いブーツへジワジワ迫る人々に、マーキュリーはビリユイを直接倒すしかないと決断する。
守っていた尼が怪異の黒幕だと知り、動揺するかごめ。
その隙に床から化け猫が現れ、かごめの脚を掴む。
化け猫に捕まると金縛りになるため破魔の矢も使えず、犬夜叉達は外で戦っているため救援も望めない。
一緒に籠っていた守るべき対象が、敵だったという奇襲めいたピンチも大好きです。
④-3 淫檻のロングブーツ
人々はすぐにマーキュリーを捕らえようとせず、動けないのをいいことに青いロングブーツを淫らに触り始める。
逃げ場のないマーキュリーは、全方位からの愛撫をただ脚を閉じて堪えるしかできない。
そして次第に未知の感覚が彼女を襲い始めた。
プリズマイリヤ ツヴァイ
美遊vsバゼット戦。
イリヤを始め主要キャラが軒並みボロ負けした相手に、1人で善戦する美遊。
しかしバゼットの切り札で逆転され、
強化状態が解除。
ブーツの脚を掴まれ、なす術もなく地面に叩きつけられ敗北してしまう。
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立香(ぐだ子)は一般人なので戦闘力は無く、魔術も礼装頼みだがマスターの証である令呪を持つ。
サーヴァントの召喚や強力な支援を行える立香の切り札だが、3回までしか使えない。
それゆえ令呪が封じられたり、魔力を吸収されて令呪が消失してしまう等、令呪が使えないピンチがとても興奮する。
新宿衣装のセイバーオルタは基本パーカーを開けたラフな格好だけど、漫画版では前を閉じてフードも被ってるレアな姿が見られる。
雑魚戦では鎧を装着する必要も無く圧倒。
流石の強さだからこそ、チンピラの餌食になる姿とか見たい。
漆黒のニーハイブーツと白い太腿を玩具のように責めてほしい。
漫画版英霊剣豪の立香は、歴戦のマスターという印象がとても強いのが魅力の一つ。
ブーツのアップや細かい描写も素晴らしく、ピンチシーンも豊富。
江戸時代が舞台なのでも着ている礼装もかなり目立つ。
もう少しで立香最大のピンチが訪れるのでとても楽しみ。
FGOセイレムコミカライズ版32話。
エネミーに囲まれ、攻撃を防ぎながら突破を試みる立香達。
しかし地面に潜んでいたスライムが立香の純白のロングブーツに巻き付き、脚を取られて窮地に陥る。
セイレムコミカライズは立香のピンチシーンが豊富でおすすめ。
9人目はリンスレット=ウォーカー。
お色気担当?の割に不人気だったようですが、自分はイブやキョウコより好きなキャラ。
女泥棒、プライドが高い性格など設定は美味しいので責め甲斐があります。
ミニスカブーツの脚をじっくり責めてあげたいですね。
ミスティック塔イベは森が舞台だったのも好き。
不気味な森、絡み付いてくる蔓、キックでしか破れない蔓の壁(蹴ると魔力を奪われる)
中盤からは基地のボーダーも森に侵食される展開。
ぐだ子のブーツに絡みつく蔓や魔力を奪われるピンチ妄想が捗る。