原作最高に面白い!でコミカライズされて最高!の最近の成功例は『化物語』だと思っている。
決して本筋を変えてる訳じゃないのにメインヒロインが確実に戦場ヶ原さんよりも羽川さんになってる感じがコミック化されててとても好き。
というか、羽川さんがとてもえっちぃし、阿良々木くんが更にヤバい…
#それは反則だと思った映画のシーン
キャスティングを散々作者にイジられた結果、渾身のギャグで見事に神楽役を演じた銀魂の橋本環奈さん。
『スピードの向こう側』という言葉は杉本善徳氏の歌詞に出てきて格好良いなーって思ってたんですが、これ『特攻の拓』って作品の話だと知って俄然興味が湧いてきてる。
独特の台詞の表現方法で苦手だと思ってたんですが、非常に言葉選びが秀逸な感じがしてるんですが、暴走族作品か…になってる。
近くに冥冥さんおるんか?って位カラスが群れを成して襲ってくるんですけどなんで?
服黒いから仲間だと思われてんのか?
コラボカフェ関係、興味なかったのにBLACK LAGOONは行きてぇ…
店から出る時手榴弾撒いて帰りてぇ…
らんま1/2が新作"的"アニメ化との事ですが、下世話な話ではありますがこの作品結構な頻度でオッパイが描かれてるんですけど、その辺の表現方法がどうなるのかが興味ある。
現在だとこの辺りの表現方法かなりデリケートになってるだろうし。
HUNTER×HUNTERコミックス38巻発売で連載再開も間近か?という事で、去年の今頃開催された冨樫義博展のことを思い出した。
連載時にネームでの連載が非難を浴びたりしたけど、実際のネーム原稿を見て
「ああ、これは編集者は掲載OK出すわ…」
と納得させられる迫力だったのがとても良く覚えている。