【入荷情報】樹村みのり / 彼らの犯罪 。…まぁ弊店、悪趣味なもの・倫理に反するものもいっぱい扱っており、それらを楽しむ気持ちもありますが、一方で「当たり前の人としての感覚」から離れてはいけない、と思います。https://t.co/tY4fGCTFWG
【入荷情報】もりばやし♡りんご / 少女探偵RINNちゃんの事件簿。端々から迸る、エイティーズ・ナインティーズ感覚。https://t.co/l6PER5cgGy
【入荷情報】西江ひろあき / にゃんにゃん遊び。収録短編「見られて、DO!」、そんな英単語が出て来る入試は無い。…大越孝太郎が最も影響を受けた漫画家として、西江ひろあきの名を挙げています。https://t.co/GdLCtgS7kC
【入荷情報】オール怪談 9号。神田森莉「ブラックナイト」は安定の汚さですが、悪いやつが酷い目にあうのでまぁ清々しい。
何と言っても見所は「夢ゆめ対談 第一回 伊藤潤二VS谷間夢路」。まず他では実現していないツーショット。 https://t.co/eRdv3Pq5s3
【商品情報】木々津克久 / おどろ。「神箴眼」、異界を見通す眼を持つ女子高生・陽子が、怪異に行き逢う。単なるホラー漫画・ゴーストバスター漫画に終わらず、「怪異に対して主人公たちが等身大の解決法を必死で見出す」ところにオリジナリティと木々津先生らしさを感じます。https://t.co/dYrknOMCgx
【入荷情報】秋山亜由子 / 虫けら様。秋山亜由子短編集。新編今昔物語、といった味わいの短編集。
表題作の、虫視点に切り取られた世界の残酷さ・不思議さは、一見の価値アリ。 https://t.co/JFZJp1xOK0
【入荷情報】アンソロジー:小島剛夕、鈴木洸史 / 怪談別冊黒百合城(貸本)。時代怪奇アンソロジー。鈴木洸史「白狼の里」はシートンの狼王ロボを怪談時代劇に押し込んだような奇篇。目次の人、本編には出てこないんですが、佇まいがクッソ格好良くないです?https://t.co/s1hyjfFYCA
なお、いばら美喜作品における「戦闘描写の面白さ」は特筆すべき部分でしょう。2018年現在においても、新鮮に映る超能力・能力バトル的アクション。
画像は、魔界の案内者の美少女が片目を抜いた部分からビームを撃ち出し、もう一人の案内者を焼き尽くそうとする場面。
【入荷情報】いばら美喜 / 午前0時の心霊写真。午前0時に読みたい怪奇マンガベスト1!!
「亡くなった友達が約束を果たすために会いに来た話」「姑獲鳥的な話」「片輪車的な話」それぞれで1本描けそうな話を、いばら先生が無理やり一つの話にまとめ上げてしまった怪作。https://t.co/iszVGVqHv8
【入荷情報】影中白葉 / 教えます!。現在では熟女系成年コミック誌において「桂木高志」の名義で活躍する、影中白葉最初の単行本。全部おかしい。表紙表裏で既におかしいですが、一応本文も載せときます。おかしなエロ劇画です。…ちなみに、のちの単行本はよりおかしい。https://t.co/2hZI6Y8iCk