K2のギャグシーンとしてツイッターで見かけるこのシーン、結構真面目なシーンで突然挟まるし譲介(下の若造)とTETSU(上の不審者)が離れてたのに非常に似てきたことを示す割と真面目なシーンだったりする。
「鏡写しで彼らはお互い自分に言ってる」というシーンだよなと思って眺めてたら実際、TETSUと譲介で前ちょんまげの向きが逆になってるから鏡なんだと今し方気がついた。
竜國の「海洋学者」という肩書き、普通「海洋◯◯学」なので特撮にありがちなボンヤリ学問なのか、全く違う本職を隠すサインなのか。行動はどう見ても怪獣イカレポンチなのでモナーク職員の素質がある。
黒目ゲァーチマが出てくる直前の宮矢子はどんな感情でしたっけと読み返したらば、泣くほど怒ってんだね。(黒目ゲァーチマが宮矢子と竜國を守ってるようには見えない原因なんではと)