本当に最初から「医療漫画?」というノリだったんだな。(Kのシンボルがイカれたマントの時点でわかってたことだが)
つまりK2のN県T村に定住してる時点で神代家(KAZUTOの家)はKの一族の本流じゃないとわかる寸法だったんだな。
スーパードクターKもK2も医療漫画に見えないコマはいっぱいあったが、このコマに医者が描かれてるなんて初見者は誰も思わんぞ。
ソ連登場回の次回で、CTもMRIもなくて傾斜をつけてレントゲンを撮りまくってて昭和末期を味わってる。(vsビオランテ放映1年前くらい)
と思ったらKAZUYAの親父時代の話なんでもっと前だった。1988年ならCTは普及中だけど登場して10年以上の技術だった。