「鏡写しで彼らはお互い自分に言ってる」というシーンだよなと思って眺めてたら実際、TETSUと譲介で前ちょんまげの向きが逆になってるから鏡なんだと今し方気がついた。
タワーダンジョン、ダンジョンに辿り着くまでは「あー弐瓶勉、バイオメガの後半はこういうのやりたくてやりたくてしょうがなかったんだろうな」という長閑な中近世なんだが、ダンジョンに辿り着いたら「やっぱり弐瓶建築じゃねえか!!!」と爆笑してしまった。なんだあの塔は。
困ったことに性に合わんで見てない鬼滅のキャラに似てると言われて詳細がよくわからんで同じ顔をしてしまう。(犬上宿禰みたいだと言ってんの俺しかいねえ)