イカれた一族だ

つまりK2のN県T村に定住してる時点で神代家(KAZUTOの家)はKの一族の本流じゃないとわかる寸法だったんだな。

タワーダンジョン、第1話の1ページ目からお父様の目がいつものニョロニョロが出てるじゃないか。

Kの一族の卓越した医療技術は彼ら自身で考えたものではないし、遺伝でもない、ではKの一族とはなんなのかというとKAZUYAが最期の手術で言った通り、患者の戦う姿勢でメスが何倍も強くなった医者であり、だからK2ではKの一族以外の医者がどんどんスーパードクターになっていく

おひひチーズ美味しかったです

3×3 EYESに出てくるベナレスという邪龍(普段は体長2mくらいの大男)は脳波みたいなもんで大災害を引き起こす

ヘテロゲニア、魔界の住人には国が作れない=人間の国と戦争ができないので、「戦争」が実態は小競り合いの多発だったんだろうというのがハカバの理解だけど、魔界の”王“だと思われた存在がいるっぽいこと、言語に人間言語の流入が見られることから“王”をやってた人間がいたんじゃないかという気がする

この谷岡先生はこの後こうなるわけだが

死ぬ直前のKAZUYAの励まし、真面目な内容だし本人も糞真面目なのに若干胡乱な感じなのが最期までKAZUYAで、スーパードクターKからDoctorK最終話まで読んだ後だと際限なく嗚咽がでる。

冬で雪が降っててもマントの下はタンクトップなKAZUYA、ちゃんと暖かくしてるKAZUTO。

一人と一也は親戚(しかも結構遠い)なだけなのに「見た目がすごく似てる」と言われるの、「ドクターKの精神を備えてる」ということなのはティガワール回で血縁関係のない当代王が先代王に見紛われた話で示されてるのよな。

>rt デザイン段階でこの漫画が出てくるのは強い