ドクターTETSU、スーパードクターK時代から救急医療はちゃんとやる人だった。

>RT 単行本版と比較するまで「何が誤植？？？？？？？？？」とわからなかった。効果音として認識してしまい、全く字を読んでない認識の癖があるとわからない模様。

取る派っていっつもそうですよね！ 自分で食えよ！！この(以下略)

スーパードクターKからDoctorKまで読んで、その後にK2の259話で死ぬ直前のKAZUYAの話を読むと一層来るものがある。

K2で一也が突然マントを着て旅に出る話があったけれど、DoctorKの最終話が 「死んだはずのKAZUYAにそっくりのドクターKがマント着て出てくる」 という内容だったからのようで。(「命の番人」編自体が前作最終話に繋げるためにあったらどうしよう)

高品の親父の方の先生が若い

とどのつまり、肯定的な意味でこれっつう。

T2以降のターミネーターの審判の日はだいたい藤子不二雄の「ある日」の続きみたいな感じなのよな。T1の核戦争は人間が起こしたし。

今日はもうカロリー枠全部使ったのでドーナツ談義中ずっと腹が鳴ってる

彼岸島、まだ島の中で雅が明を仲間にしようとするところまでしか読んでないんだが、ネットで見かける「クソみてェな旗」がとんでもないネタバレ+あの馬鹿みたいなシーンがどんだけ最悪な状況かがよくわかるようになった

何かあるとコラが貼られ辟易する進撃の巨人の例のコマであるが、全部終わった後に見ると「シガンシナ区の地獄を見たからではない」人間が5人中4人なんだわな。

ボウイチの短編集、電子書籍で購入して久しぶりに読んだのだが、「Hotel」の施設が着工したのが2031年で、主人公の人工知能が設置されたの2052年。その頃ならHotelは多分作れるが、物語の要の人工知能が絶対に間に合わない。(今ヤイヤイ言われてる”人工知能“など基礎研究水準ですらない)