和田慎二『超少女明日香』を読んでたら、徳川家の遠い血統で途方もない財力と智力をもち、現代忍者の暗殺集団をしたがえた政財界の黒幕であるところの紅輪鬼童という人物が現れて、何となく微笑ましい。凄いな紅輪鬼童。
#フリーレン
そうだよね。がんもどきだって雁の肉に似せて作った偽物だけど、本物とは関係なしに美味しいもんね。(そういう話ではない)
ゲゲゲの鬼太郎の劇場版をきっかけに、血液銀行や売血のことが一部でクローズアップされてるのね。
「幽霊の血が混ざっていた」というのは、売血で仕入れた血から感染症が感染ったことのメタファーかな。