「レオくん」は萩尾望都先生が2008年から2012年に連載された作品で、2009年に単行本か1冊出ています。こちらの英語版が8/31に刊行されました。「Lil' Leo」。日本の学校のおかしなところとか伝わるとよいのですが‥ストレートなドタバタコメディとして受け止めてもらえても。
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星野先生がお気に入りの萩尾作品のシーンを紹介されていましたが、その中の一つに「グレンスミスの日記」のこんな小さな一コマを取り上げられて「この波の描き方はすごい」と。でも「漫勉」での星野先生の波の描き方に驚嘆されていて、お互いに「すごいすごい」言い合ってるというトークイベント。
今日の「きのう何食べた?」で佳代子さんとシロさんが出会って12年ってことはこの連載が12年続いてるってことなんだけど、シロさん今55歳か!ってところに軽く衝撃。50歳の誕生日にジルベールに意地悪されてからもう5年か。それにしても佳代子さんとの出会いって第2話。頭からのレギュラーだなぁ。
三原順イベント「はみだしっ子―夢をごらん」の中の1シーンが映し出されると「トーマの心臓」のあれと一緒とべるさんが。「ボクがいない方がよければ…」「だめだいろ!」/「ぼくが…ここにいていいのなら…もしきみがだれか必要で ぼくを好きなら」
目から鱗だったので萩尾先生の「城」を読み直しました。彼女の中にも黒い石があって、白い石ばかりじゃなかったと。自分がアダムになるのはイヤだな。小学館文庫の「訪問者」に入ってます。 http://www.hagiomoto.net/works/105.html
@rachel_thorn_jp (ページ引用失礼します)
I'm going
Where to?
Far Away
What about you?Want to come with me?
Come
Come with me. It's too much to bear alone.
本日発売「少女ファイト」13巻。この巻のキメは、私は学のこのシーンだなと思います。SNSでもこういう主語のすり替え多いから。 http://www.amazon.co/dp/4063774651
「 #きのう何たべた? 」12巻。96話のラスト、パートの事務員の山田瑞希さん、事務所に「ゲイの男性が一人いる」と話すシーンが連載時と異なり心の声になっています。何故変えたのかな?あと初出は39号です。 @morningmanga
今月号の「月と指先の間」(稚野鳥子先生)に登場した漫画家・ひぐらし蝶子先生。一日13時間っていうところだけ萩尾先生っぽい。あとは全然違うけど(萩尾先生はまだ67歳だし、死ぬまで描きたいとか、そういうゴリゴリした感じではない)。