目から鱗だったので萩尾先生の「城」を読み直しました。彼女の中にも黒い石があって、白い石ばかりじゃなかったと。自分がアダムになるのはイヤだな。小学館文庫の「訪問者」に入ってます。 http://www.hagiomoto.net/works/105.html
今日の「きのう何食べた?」で佳代子さんとシロさんが出会って12年ってことはこの連載が12年続いてるってことなんだけど、シロさん今55歳か!ってところに軽く衝撃。50歳の誕生日にジルベールに意地悪されてからもう5年か。それにしても佳代子さんとの出会いって第2話。頭からのレギュラーだなぁ。
続いて「人間編」。「イグアナの娘」「半神」と代表的な短編が入っています。「エッグ・スタンド」が選ばれているところが、フランスだなぁと思いました。
本日発売「少女ファイト」13巻。この巻のキメは、私は学のこのシーンだなと思います。SNSでもこういう主語のすり替え多いから。 http://www.amazon.co/dp/4063774651
「レオくん」は萩尾望都先生が2008年から2012年に連載された作品で、2009年に単行本か1冊出ています。こちらの英語版が8/31に刊行されました。「Lil' Leo」。日本の学校のおかしなところとか伝わるとよいのですが‥ストレートなドタバタコメディとして受け止めてもらえても。
https://t.co/Y5PNa3dIwf
「アマネ†ギムナジウム」全7巻、読み終わりました。6巻第26話かな?に「トーマの心臓」が出てくるんですが、なぜ最初はフラワーコミックスで、2ページ後は小学館叢書なのか。途中買い換えた記述がないのに。でも使い込んでるとある。これは両方描きたかっただけなのかも。いいですねー。
「 #きのう何たべた? 」12巻。96話のラスト、パートの事務員の山田瑞希さん、事務所に「ゲイの男性が一人いる」と話すシーンが連載時と異なり心の声になっています。何故変えたのかな?あと初出は39号です。 @morningmanga
@rachel_thorn_jp (ページ引用失礼します)
I'm going
Where to?
Far Away
What about you?Want to come with me?
Come
Come with me. It's too much to bear alone.
来年の1月7日に鴨居まさね「にれこスケッチ」1巻がようやく出るみたい。待ってた。この作品のおかげで手作りのブラシに興味を持ったんだけど、すごくいい。洋服ブラシとかボディーブラシとか。私は職人ものに弱い(えすとえむ「IPPO」とか)ので、もっとブラシの話をして欲しい。