最近のアメリカとかヨーロッパとかロシアとかの防衛力整備とゆーか兵器開発に対するワイの視点、ホントコレ。
呪術廻戦もFateも大好きなんだが、領域展開と固有結界って、
領域展開が結界を造ってから術式を流し込んで固定化する(だから結界で閉じないスクナはやばい)
固有結界が心象風景で世界のテクスチャをひっくり返し、その結果として心象風景の内外で世界が区切られる
ってプロセスの差があるような?
そういえば、ラノベの魔法科高校の劣等生が自然エネルギー主体の社会で、天候の長期予測で稼いでる家があったな……
あの世界、一般市民としては(まともに民主主義機能してんのこれ?って面も含め)近未来ものとしては住みたくない世界ではある。 https://t.co/M8sunrnxKn
そもそもAH的な任務……「低高度を飛行する攻撃機」って自体がハードル高いもんな。
山陰に隠れたり木々に隠れて飛ぶのに、どうやって安定した通信を確保するのか。
衛星通信は帯域の問題とアンテナ配置の問題が、大容量LOS通信は遮蔽物の問題がある。
昔のFCS計画のUCARはどーするつもりだったんだ?
何というか、作品世界内での歴史とか蓄積、常識、そういった積み重ねられてきたものの片鱗が見えてくるシーンがあると、一気に好みになってしまうなぁ。
おまいら空中戦艦富士をすこれ。
過酸化水素エンジンで高高度飛行する空飛ぶ危険物だぞっ!!!!(そうじゃねぇ
そういや、漫画の方しか知らんけど、
「紺碧の艦隊」は翼端フロート格納式の飛行艇が随分好きだったな……
「ロード・エルメロイ2世の事件簿」は厨二心を刺激するこってり濃厚で長文な魔術ネタが魅力の柱だと思ってるのだけど、アニメ版は尺の都合なのか客層の想定によるのか、このあたりがさっぱり控えめな味付けにされてるのでちと物足りなかったとこがある。
次の特番ではどーなるのかな……