前者は「角川まんが学習シリーズまんが人物伝豊臣秀吉」、後者は「信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~」同じシーン、同じ人物、言っていることもほぼ同じなのに受ける印象は全く異なる。漫画の表現力凄い
コミックウォカーで栃木部という栃木の良いところをプッシュするご当地漫画を読む。しかしコレといい、石田三成の琵琶湖県プッシュ漫画といい、ご当地漫画は京都に敵意を見せないといけない決まりごとでもあるのだろうか?
異世界物、タイムスリップものといえばミスター味っ子幕末編が潔い。初回で2Pでタイムスリップ、そして毎回現代に戻ってくる(陽一本人は夢だと思っている)お手軽さが大変ユニーク。
さすがにもうキン肉マン歴長いから、工事現場にリング作って若手超人が稽古してるとか、このくらいじゃ驚かない、つっこまない
大人になったらうんことかちんことか言い出しにくい。子供の心を失った大人にいらぬ疑いかけられるから 引用:コロコロアニキ最新号でんじゃらすリーマン
他の例だと食戟のソーマ24巻そば名人とのそば対決。そばといえば手打ちがすごいという印象のある中、製麺機を使う創真に会場が失笑。対してエリカや対戦相手はその意味をきちんと理解しているというシーン。定番だけど効果的です。