ベジータのこの判断、めちゃくちゃ正しかったんですね。悟飯とクリリン(とヤジロベー)の助けがなく悟空だけなら大猿で倒していた。
モロ戦でのセリフからも、やっぱりそういうことなんだなと。(「おめぇ」へのツッコミはやめておきますが) https://t.co/hiFdvNelba
「地球人として戦いてえ」って「セルと」戦うというよりも「自分がサイヤ人とか関係なく楽しく戦っていた少年時代の天下一武道会のように」という意味だったら本当に死ぬ準備なんだよな。本当にこのセリフは解釈が難しい罪なセリフだよ。
なるほど…。久しぶりの武道大会、楽しみにもしていたんだな。だから「戦闘服」じゃなくて「武道の道着」で出たかったんだ。天下一武道会でも着ていた亀仙流の。 https://t.co/XWihlXkx5Y
ドラゴンボールでは、修業して強くなるやつは完全なワルではないということなんだろう。生まれつき強いフリーザ、吸収で強くなるセルやブウ。復活のFでも悟空は修業して強くなったフリーザを「惜しいな」と言っていた。
悟空の八手拳(とすら呼ばれない技)、チャパ王の八手拳がまるでなかったかのような描写なのがなんか面白いんですよね。作者が忘れてたのかな?
ナメック星人は戦闘力のコントロールができる。だから地球の神もできる。だからサイヤ人戦前に神様の修行をした地球人戦士たちもできる。ということか。
前者の悟飯のセリフの「どもり」は早口なので半角スペースですが、後者はゆっくり喋っているので三点リーダなんですよね。