コミックDAYSで、ハンチョウのマンガ持ち込み編読めるようになってる！ ちば先生が読んでくれるのはちば賞だけ！https://t.co/nxxBUBk4K4

普段、無表情なアカギが突然笑い出した時も、この表情と笑い方が、超水野さんっぽい！とビックリしてしまった（あと当時描いてた人物のイラスト等、あれはアカギを模してたんだなと）

で、7年越しに気づいた「そうだったのか！」案件が、当時やっていたニセシャドウやニセ水野。これは完全に「ニセアカギ」からきてる。

で、この「ニセアカギ」という人物はその名の通り、アカギの名を語った偽物なんですけど、割とすぐ偽物とバレるんですよ。で、面白いのがバレてもそのまま「ニセアカギ」として登場するんですよ。皆も普通に「ニセアカギ」と呼んでいて、もう「ニセアカギ」という名前の人なんです。

てか鷲巣地獄編何これ！？っていう（鷲巣が死んで地獄に堕ち、地獄に堕ちた人々のカリスマになり、地獄の閻魔や鬼と戦う）もうコメディじゃん！！

えいっ！！

え？ちょっと待って？今週の『アンダーニンジャ』ホントに先のこと考えないでやっちゃったの！？キャラが勝手に動く的な？ https://t.co/kID5Yt3ua2

ちなみにこちらは、ゆでたまごせんせーの『デスゲーム』 週刊少年ジャンプ1980年16号 https://t.co/xOVrbYliNl

『新　ぜ〜んぶ！不吉霊二』 ボクはネットに流れてきたコブダイの話で不吉氏の事を知ったのですが、この単行本は不吉氏が今の作風を確立する前の作品が載っていてとても興味深い単行本となっております（もちろん掲載話も純粋に面白い）

清野とおる 『青春ヒヒヒ』 『ハラハラドキドキ』 てかハラドキの最終回はマジでヤバい。

うっ