『はじめの一歩』、ダラダラ試合が続いてた前と比べると、一歩が引退してからの描かれ方は結構好き。超一流の真面目な選手(主人公)が引退後セコンドになり、性格が一変して辛口になるスタイル嫌いじゃないし、それを王道少年誌の、看板スポ根漫画でやる所に最近の漫画の多様化の一端を見た。
先日教えていただいた柏木ハルコ先生の『花園メリーゴーランド』ヤバかった。夜這い文化の名残がある村に迷い込んだ中学生の男の子が、その村の儀式に巻き込まれて身も心も侵されていくという話で、先生の知人の体験談というのも驚いた。
民俗学とか地方文化に興味がある人は絶対好きやと思うなぁ。
女子高生の便所ぼっち飯漫画かと思いきや、喧嘩して疎遠な友達が隣の個室で蕎麦食ったり蟹食ったりで、さらに後半にかけての怒涛の展開にスペクタルな宇宙を見た。めちゃ面白かった。とよ田みのる先生に似た天才肌の匂いを感じる。
昼食も半ばをすぎて
/長月凛一 -https://t.co/RMQk5LBZxe
ライターの苦しさ云々が流れていますが、全編プロから共感(叫喚)の嵐が巻き起こっていると噂の『編プロ☆ガール』も一読の価値ありです。
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> ム チ ャ が デ フ ォ <
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マジか!実は大好きで途中連載止まってた山本英夫先生の『HIKARI-MAN』、今週のスピリッツから再開しとる……。スピリッツ、『ハスリンボーイ』もバジーノイズ』もおもろいから個人的にきてる。
10代女装男子たちの複雑で繊細な心の描写が魅力の漫画『ぼくらのへんたい』のふみふみこ先生が描いてるエッセイ漫画が壮絶過ぎてすごい。コミティア行くしこれは絶対買おう。
躁と鬱のあいだ。「頭パーン編」|ふみふみこ @fumifumiko23235|note(ノート) https://t.co/MBEK9tQUW9
このミスリードさせる感じ俄然嫌いじゃない。穂積さんの『式の前日』を思い出した。 ┃ お暇つぶし漫画 「4月1日の恋人」|オモコロ https://t.co/gYCsZV3EzJ
「どんな立場でも どんな結果でも 目の前の物事に対して 我々にできることは 微力を尽くす それ以外ないと」という言葉、才能に自信がない人たちに勇気を持たせる言葉として最高だな。微力も積み上げれば地力になり、自信がつく。
『DAYS』は中澤監督の台詞がいつも心の琴線に触れる最高の漫画や。
容姿がユニークなキャラは心がキレイだったりするけど、ポヨ美は心もなかなかユニーク。一度見たら一生忘れないトラウマ級のこのインパクトは強いなぁ。ストーリーもユニークでちゃんと読ませるし、おもしろい。
リサパソさんの『ガリャ山ポヨ美の片想い』、一読の価値あり。ユニークって言葉便利。
この感情はなかった…。読んでるだけで痛くて心臓が圧迫される…知らない世界の扉が開いた感じ。続きが気になる。 ┃ 実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。 | くらげバンチ https://t.co/O8yME56FVk #ボコ恋 @Bunch_Shinchoさんから