のびた「ネコはいいなあ」
ドラ「ネコにしてあげようか」
しずか「うんと ごちそう してあげるね」
この狂気、流石だ藤子先生
優しくあたたかい世界のように見えていながら、見え隠れする随所に散りばめられた狂気こそ藤子漫画の真骨頂と思う
初期ドラはそんな狂気がよく見れるのでホッコリする
俺はバカだからわかんねえけどよぉ
↑
対義語
↓
俺は天才だ俺に不可能はない https://t.co/Jji2xEfwFY
藤子先生の漫画は基本的には子どもたちに夢と希望を与えるマンガであるが
たまに気まぐれで子どもたちに残酷な現実を叩きつけてくる時がある
奇天烈斎さまはなぜこんな夢も希望も無い発明品を後世に遺されたというのか
是は人生の墓場であるや否や