人がせっせと画像作ってアップしたその5分後に震度5とか止めていただきたい
なんで地震のやつはこう、空気読むとか配慮するとかいうことができないのだ
とても面白いネタで『ゴリラか』で〆ているのもよい
ただし本物のゴリラは指で缶詰を開けるので上には上がいる
まあリアル妖怪を比較対象に挙げるのは酷かもしれんが… https://t.co/XYcGPGxwXG
「今回『イニストラード:真夜中の狩り』では両面カードが登場してな、場が夜か昼かで出る面が変わるんだ」
「なるほど。で今はどっちだ?」
「ターン中に唱えた呪文の回数で変わるが…あれ、前ターンいくつ呪文唱えたっけ?」
「分からん…その前ターンは何を唱えたっけ…?」
記録はちゃんと残そう
タイムラインや街中ですれ違った人々がこんな風に思えたら、それはかなり精神がすり減っているサインなのでご飯食べるかサッサと寝るかドラえもんを読むかしよう
昭和を語るうえで忘れてはならないのが「事実(個人的観測範囲における)」と「歴史」と「思い出」はそれぞれ別のモノであるということだ
それぞれが本当の出来事であり、互いに矛盾したからといって一方がウソであるとは限らない
…ってことをラーメン漫画で再認識しようとは思わなかったがね!
ノスタルジーの意味で昭和を振り返ったとき、そこにはたいてい美しい思い出の中から『漂白』された人々が存在する
こんな人間たちが実在してたかは置いといて、治安は今より確実に悪かった
ドラえもんは日常の延長線上の物語として描かれているため、今では見ない昭和の日常を窺い知ることができる