ガルパンと4DX上映は相性がいい
ドッタンバッタン暴れる内容とアトラクションがよくマッチしているからだ
1度は鑑賞をオススメする
ただし
いざ2回目を観るとフト冷静になって揺れたりシャボン玉が出るからなんだってんだ…これ邪魔じゃね?となることがある
本当1度は見る価値があるのだが…
一般人には「へー…」だが
ミリオタには伝わるその超高性能さ
物理的にありえんレベル
「サプレッサー付けた拳銃で遠くのビルから狙撃」を可能にする力技
国産TCGの多くがキャラがカードを使いバトルする、つまりカード外に物語があるのに対し
MTGはカード内でストーリーが進むという違いがある
そのためMTGの物語を知るには全てのカードを把握し、時系列順に正しく理解しなければならないが
それは無茶なのでMTGはどうもお話が分かりにくい
難解な物事を分かりやすく簡潔に説明するのは非常に難しい
というよりほぼセンスによるものなのでいくら練習したとて出来ない奴にはできない
その点、藤子先生はまさに天才と言えると思う
分かりやすすぎる
そしてそれを1ページにまとめる構成力
念のため
上のは批判という行為を否定するものではありませぬ
つまんねーものはつまんねーし正規の手段で見た人はそれを言う権利がある
一度人に見せた以上はそれを言われるのもやむを得ない
当方のドラコラとて同じこと
(でも、まあ引用RTはおやめくだされ通知が流れて見えなくなっちゃう)
新規が入らず停滞&高齢化が進行したコンテンツでは
新しいものを即座に否定したり、重箱の隅を突き合って批難の応酬を繰り返したりという事がよく起きる
結果まともな人が逃げて、残った人が批難合戦に明け暮れるようになった世界は数知れない
その中で我々がすべきことは「雑音を気にせず楽しむ事」だ