1枚目:理想の理系男子 2枚目:理想の文系男子

なにマジックザギャザリングで勝ちたいと？ ならまずネットで大会優勝者のデッキ内容を調べるのだ 次にその内容を丸ごとコピーするのだ 足らないカードは高い奴から順にお店で買うのだパックなんか剥いてたら完成しないぞ なにそんなの何も楽しくないと？ 勝利とは常に何かを引き換えに得る物なのだよ

今回の元ネタは松本大洋の「ピンポン」だが… ここは「何かに本気で取り組み、かつ本物と出会ってその実力差に絶望する」という経験をしたことがある人ならかなり刺さる場面だろう あの漫画はなんというかアスリートでなくともキツく刺さる場面がかなりの頻度で出てくる 故にオススメしにくくて困る

やけに難解なページから流れるような宇宙人カミングアウト このマンガとしてのテンポの良さこそがまさに藤子漫画の真髄と思う

そしてこういうページを見て思うのだが 子供でありながら自身が妃殿下の付添を単独で任命されたり 他星系の王族ともコネクションを持つチンプイはひょっとして我々が想像するよりはるかにスゴいエリートなのではないか ただドビンソン漂流記は知らん人多いだろうなぁ

科法ツイッタ

長編駄コラ漫画 「征ガルパン論　1/7」 ガルパンが いかにヒットすべきでなかったか いかに売れると思われてなかったか いかに誰も注目してなかったかを語ります 長いのでお時間のある時にお読みください

征ガルパン論　2/7 制服の色合いが異なるのは資料の形態がバラバラであったためなのです

征ガルパン論　3/7 音声の収録をどこでやるのか知らなかったため看板の社名はテキトーです

征ガルパン論　4/7 ここの2枚目は色々ツッコミどころがあるかもしれんが、今回は見逃してください なんとか元ネタ的にこじつけねばならん場面だったのです

征ガルパン論　5/7 このへんから文章量が増えてきた 段々情報をまとめるのが難しくなってきたのだ

征ガルパン論　6/7 尻 そしてふさふさ 元ネタに合わせるのにこの辺りが苦労した