泰三子「だんドーン」。にこやかな顔でとんでもない事をいう斉彬様もスゴいし「幕末版秘密のケンミンショー」と言うべき薩摩の描写もスゴい。
最初は詩魚ちゃんに数学に興味を持たせるにはどうしたら良いか考えてたんだが、読んでるうちに詩魚ちゃんの方が正しい気がしてきた。そうだよな、ピザの具も大切だよな(ミイラ取りがミイラ)
#出禁のモグラ
辞書を引くと「頑張る」には「ある場所を占めて動かないでいる」の意味もある。今は「我慢してやり抜く」方が一般であまり使わないけど、思い出したのがファイブスター物語7巻の「戦車ががんばっている」というセリフ。確かにこれ「そこで踏み止まってる」と読み取れる。
モーニング新連載の「織田ちゃんと明智くん」面白い。作者が前に描いてた、右脳と左脳が討論する漫画も好きだったけど、今回の方がより狂ってて良い。
これが独裁者より民主主義のほうがマシな理由には全く思えない。何よりこの物語には「人間の愚かさ」を語るシーンが山ほど出てきて、最終的にナウシカは独断で旧世界の科学技術のアーカイブを破壊し全人類の行く末を自分で決めてる。自らの思想を絶対とする独裁者そのもの。 https://t.co/Obvc7zB6CA
ファイブスター物語のこのシーン。私はずっとラキシスが「モーターヘッドって麗しい」と言ってると思ってたのだけど、改めてよく見たら「うるわしい」じゃなくて「うるしゃい」だな。アギャ
白い悪魔からの連想で「風の谷のナウシカ」原作、チャルカがクシャナを「トルメキアの白い魔女」と呼ぶ場面。今思うとクシャナは戦役の主戦線にはこれが初参加。にも関わらずそんな二つ名があるのは、戦役以前からトルメキアと土鬼は小競り合いをしててそこでクシャナが活躍してたからか。