アシスタントの三谷幸広さんが「先生が描いた青線の通りきっちり切った」と語っていた「海底鬼岩城」のトーンワーク。 
   今日の発見。
ミレニアム・パルコは下半分描き直されてる
「ガ壱號」の宇宙服、最初のコマだけ胸部デザインが違っていたっぽい(「2001年」みたいな胸部にメカユニットがあった? 作画の手間が増えそうでやめた?)
平日来ると原画の撮影可能で幸せですよ!>Fミュージアム 
   @KanedaMasumi @doughnut_f 前々から「ビートンに似た絵柄の方だな」と気になっていたので、ちょっとスッキリしました。 
   とっとり・おかやま新橋館で11・12日に開催された『おかやま・たまの「ののちゃんの街」』に! いしいひさいちの原画は線の一本一本がカッコいい! 描き直す時は薄手の紙(コピー紙?)を貼ることが多いようで、下にうっすらと元の絵が。2枚目のしげさんの友達は眉毛がホワイト修正。眼福でした! 
   山根青鬼先生のトークイベント参加後に配られた手ぬぐい。「カゲマン」「でこちん」「おやじバンザイ」と青鬼まんがの代表選手が描かれています。描き文字もかわいいなぁ。 
   「毎日小学生新聞」に連載された「クロッペ」。あおおに先生は「クロッペ」がお気に入りで自費出版で本を作り、100社ほどに送られたそうです。唯一反応したのが小学館の学年誌で、主人公を探偵にして「カゲマン」が始まったのだとか! 「クロッペ」の単行本、欲しい~! 
   【その結末は『ヒョンヒョロ』よりも背筋が凍る…!?】 
と、『ヒョンヒョロ』が既知のものとして扱われてるの、嬉しいですね。日常/非日常のまさに境界線を描いたSF短編『ある日…』は全ページ無料で読めます!
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   ツイッターで見かけて購入したけど、デリーターの「ネオピコライン ホワイト」いい感じ。かなり細いラインが出せるので、細かい修正にも便利。紙はもちろん、プラ、ガラス、金属にも描ける。