漫画の最終巻に、それについての補完がありますわよん
幽白の妖怪は許されて当然まである https://t.co/TCfA4R0a0U
話がこじれて大事になったところで、
事件の外野にいる大野と杉山が、至極真っ当な意見を言うカタチで展開そのものに対してツッコミを入れるスタイル
本当におもろい
みどりセンセ、等身高い上に仕草がアクティブだから
この辺ほとんどサイヤ人編あたりのドラゴンボールで笑う
す すばらしい…!!のコマとかそのまんま悟空とかベジータに変えても一切違和感ない
アニメとかゲームだと
悟飯も『今がチャンスである』ことを意識したようなキメ顔で放ってるけど
原作では、ただ悟空に言われて、とにかく何も考えずに全力をぶっ放した様な表情なのよね。
コレが良いのよ
最後の最後まで、悟飯はちょこっとだけ未熟のまま大人に支えられて勝利する
顔漫画とかいう概念聞いて思ったけど
会話シーンにて
表情の異なる顔をドアップで並べて感情を印象的に表すの、
藤子先生の技法のひとつだな
他の作者であんまり見ない
武道を極め、
ウーブとネコマジンに自分の技を教えて
多分ノンビリ暮らしいているネコマジン時空の悟空めっちゃ良き
ネコマジン読み返してて気付いた!
ここも超サイヤ人の気が1も2も関係ないシーンだ!
鳥山が超サイヤ人の設定忘れただけ
とか言う人も居そうだけど
①超ネコマジンをわかりやすくするためのバチバチ
②悟空とネコマジンのパワーが同等であることを表すため、悟空にもバチバチ
ってコトだろな
今更気付いたけど
ドラゴンボールって嘘の遠近法が結構少ないな
ウルトラマンなんかは手が本当にデカい人形を使って大迫力の遠近感を出すんだけど
ドラゴンボールでは16号のように誇張の無い遠近法が多い。
あるとすれば
若干嘘っぽい気がする遠近法がたまにあるだけ(ナッパ、大猿ベジータ等)