本当にあった「市警vs警視庁」からとっくに話がずれてきたシャーロック・ホームズの漫画。その5。
わかりやすく意地悪な人を出してみた。
ホームズシンパ、けっこういるだろうな。
本当にあった「市警vs警視庁」からとっくに話がずれてきたシャーロック・ホームズの漫画。その6。
悩むホプくん。
本当にあった「市警vs警視庁」からとっくに話がずれてるシャーロック・ホームズの漫画7。終わり!
巡査はホームズ禁止令に隠された秘密を知り、巨大組織の陰謀に巻き込まれ…とかいうことはなく、ホームズさんがあっさり解決。
ホームズ漫画なら、ホームズさんが解決しなきゃ意味ないもんね!?
本当にあった「巡査の街頭登り」をシャーロック・ホームズで描く。そのいち~。
暖かくなってきたので、過ぎゆく冬を思いながらお読みください。
本当にあった「巡査の街灯登り」をシャーロック・ホームズで描く。その2。
グラナダ見てる人しかわからん飴ネタ描いてもうた。
本当にあった「巡査の街灯登り」をシャーロック・ホームズで描く。その3~。
警官が人んちで飯食ってる!て雑誌パンチでもネタにされてたらしい。
英宝社「ヴィクトリアン・サーヴァント」でも許可無く警官を招く困った使用人がいる、と書かれてます。
要領良い人はいつでもどこでもいるねー。
本当にあった「巡査の街頭登り」をシャーロック・ホームズで描く。その4~。
一等巡査になると巡査部長の試験が受けられるんですが、このルールは廃止され、手柄を立てれば部長になれます。
だからホームズさんは、「緋色」でランス巡査に「部長になるチャンスを逃した」と言ってるんですね。
街を消毒する消毒隊、19世紀のロンドンにもいました。
部屋を強い硫黄で消毒したそうですが、グラナダの「ギリシャ語」でメラス君が死にかかったのは、硫黄ですね。
聖典(新潮)だと「炭」ですが。