10月はブルドッグの子犬まんが月間。その8。
教養のある犬ですから、小説も書けるのです。
そして集中力のないワトスン。
モリアーティ教授のロンドン恐怖計画19
地主業や大家業はそれなりに面倒くさい仕事ではあるけれど、教授は案外向いているかもしれません。
「緋色」のすぐ後のあたりのホームズさんとワトスンさん。
初々しく(?)すれ違うふたり。おわり。
仲直りしたような。ズレたままなような。
ワトスンさんにはホームズさんを有名にしてやる!という野心があったらいいな。と思ってるんですよ。
目標とか上品な感じじゃなくて野心。
「緋色」のすぐ後くらいのホームズとワトスンが初々しく?すれ違う漫画5おわり
ワトスンさんにはホームズさんを自分の筆で有名にするという野望を持っててほしい。と思って描いた。
マイクロフトのドキドキ弟観察日記2!
すっかり面倒見の良いお兄ちゃんになっている子マイクロフト。
すっかり遊び方がシャーロック・ホームズになっている幼シャーロック。
犬医者現る!
犬は嬉しい気持ちを隠せないのでこうなる。
ホームズさんを猫にしてしまったから、ワトスンさんは犬にしないと!という変な義務感から描きました。
ワトスンさんが犬かどうかは意見の分かれるところですが(個人的にはクマさんだと思っているが)、猫の対は犬なので。
「緋色の」のすぐ後あたりのホームズさんとワトスンさん。
初々しく(?)すれ違うふたり。そのよん。
ズレてる二人に事件発生も3分で解決。
犬が出ます。
夏のモリアーティ教授。
どうでもいいこだわりは、「白湯」に「お」をつけてるところです。
皆様もご自愛ください。