寒い日のワトホムだかホムワトだかの仲良しまんが。

ホム誕漫画もういっこ。

シャーロック・ホームズの第1話「緋色の研究」を13ページで紹介します。

シャーロック・ホームズの「ライゲートの大地主」を6ページで紹介します。 1ページめからなんですが、祝電が足首まで埋まったのはリヨンのホテルではありませんでした。訂正してお詫びします。てへっ！

「緋色」のすぐ後くらいのホームズとワトスンが初々しく？すれ違う漫画１ 初々しいから敬語で話す。

冬も近いのでシリアスのようなもの載せておきますね。 ワトスン君、僕はもうつかれたよ。という漫画。

マイクロフトのドキドキ弟観察日記7！ 幼シャーロックがだっこしているくまのぬいぐるみの秘密？ きっと大人シャーロックはこの秘密に気づいてない。 そして子マイクロフトと幼シャーロックはお揃いの服。 お母様の趣味です。（私が描くの面倒だからとかではないです）

シャーロック・ホームズの時代には新兵徴募の下請けががいたそうです。 というわけで、新兵徴募に巻き込まれるホームズさんとダメ警官の漫画。

「緋色」のすぐ後あたりのホームズさんとワトスンさん。 初々しく（？）すれ違うふたり。

ホームズを動物にたとえると、公式では「鳥」（黒いとさかの怪鳥）ですが、やはり「猫」は外せないよね！ んで猫探偵のことをぼんやり考えてたら、漫画のらんまを思い出して、 猫になったり探偵（人間）になったりしたら、こんなんかと思って描いた。 時間制限で人猫が変わるシンデレラ設定かな…？

毎年恒例ホム誕漫画でござい。

モリアーティ教授のロンドン恐怖計画15 おそらくこのあと、お盆なので墓参りに行き、死んだ爺さんに打倒ホームズを誓った。